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毒になる親 

毒になる親という本がある。最初に見かけたのは高校生くらいのころで、タイトルに衝撃をうけたものだ。
父親ばかりが毒だとおもっていたけど、最近になって母親も十分毒だったと思い至る。
これも一人で暮らしてみて、ようやく思い至ったことだとおもう。
わたしは母は愛してるが、それとこれとは別問題なので、いろいろ書いていく。恨みつらみもあるが、AC脱却にむけての頭の整理なので率直に感じていたままをかくことが原則。情に負けない!
父はもろ差別主義者の男尊女卑、いまでもF★CK U!って感じだが、もう愛してほしいとかそんな夢は抱かないので、まぁ他人に血のつながりとふるい思い出がある程度のかかわりでいいとおもう。
母は専業主婦で収入もなく、弱い立場にあったから仕方ない面もあるかもしれないが、軽く虐待されているわたしをスルーして守ってくれなかった点において同罪だと思う。何度離婚してくれと頼んだかしれないが、手に職も、度胸もない母には無理な話だったろう。母には育ててもらった恩があるとおもうので、母を通じた家族付き合いは継続したい。

父にも母にも満足な愛情をもらうことはなかった子供時代でしたが、まわりをみて思うのです。どうして私は愛されないのだろうと。そこで愛される努力をするのですね。勉強したし、先生が気に入るような文をかき、ものを作り。当然成績はいい。親が望んだとおり空手もしたし、英語も覚えた。最終的には「無駄にハイスペック」といわれる自分が出来上がったわけだが、親から愛情をもらうことはなかった。
いつも私は「だめな子」で、ダメな理由が「第一子のくせに女だった」みたいな。性別をかえたくて、男の子になりたかったときもあり、とても男性的な考え方をする子供になった(幼稚園くらいから自覚がある)でも実際はとても繊細な感性だったし、かわいいものがすきな子供だったからチグハグな感じをずっとずっともっていきていた。
毒親のブログをみていて、「私は誰かになろうとして、違う誰かになろうとして、親から愛されようとしていた」とかいていた人がいて、まさにそれだとおもった。わたしがありのまま愛されるなんてことは起きないから、愛されている誰かを演じることで、自分のアイデンティティを守り、あわよくば愛されることを望んでいたようだ。これは現在も継続していて、自分がいまどこにいるのかよくわからなくなってしまった。他人の評価で人生をいきてるかんじ。親が望んだ職業につき、親が望んだように家をでて、親の都合のいいように自分をあわせる。もう利用されるだけの人生にはあきたので、そろそろ自分の価値観を見出したい。
友達にはわたしはとても自分を確立しているように見えるらしいが、私からいわせ
てもらうと、私はどこにもいない。会う人あうひと、その人に合わせて話をするし、その人が望むような振る舞いをする。だんだん自分の方向がわからなくなっていった。もともと方向なんかなかったのだろう。あるふりをして、それを自分でも信じてきたけど、コピーにすぎないから、違和感がある。

子供のころからずっと、母親に自分におきたことを逐一報告していた。幼稚園のころから、最近も。報告すると、母がよろこぶのがわかったし、自分もそれ以上詮索されないから楽だった。いい子に生きてるでしょってパフォーマンス。大切なことは一切しゃべらず、表層のことや、自分のかかわらない事象。いろいろコツがあって、具体的な名前をだす、時系列を整える、後日談を入れる。嘘はとっても上手になった。

つれづれ
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コメント

自分も幼少から心を押し殺して生きてきたのでとても共感できます。親、兄弟、友人・・みんな他人です。この歳になっても、まだ本心を話した事もなく、自由人と思われるよう演じています。すべてを理解してくれる人などいません。が、姫の場合は、美貌と真の優しさを持っているので、心安らぐ伴侶ときっと出会えるでしょう。今までは人格形成期間です。これからが本当の自分自身の人生です。楽しんでね。くだらないコメントごめんなさい。

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