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毒親つれづれ 

さて、AC脱却に動き始めてそろそろ1ヶ月がすぎます。簡単に解決できる問題ではないのですが、日々精神面の変化があるように感じています。
まず、前までは「漠然とした恐怖」を覚えていたのですが、ひとつずつ振り返っているうちに、その恐怖が具体的な形を持ってきました。「大きな声を出す(暴力性を感じさせる)男性が怖い」「発言を無視されたり非難されることが怖いから居心地が悪い」「権威者(上司等)を父と当てはめているから、少し指摘されただけで傷つく」などなど、漠然とした不安というものが自分を分析するなかで一番やっかいな敵だということがわかった。芥川龍之介も漠然とした不安で自殺してるし、形をもたない謎の「恐怖」心は毎日四六時中お化け屋敷にいるような心境なんだろうと思った。

実家と連絡を絶ってからもうすぐ2ヶ月なわけですが、両親や兄弟について分析が進んできました。彼らも共依存に育ち、親のそのまた親に対して被害者なのだと理解したけれど、だから彼らが私に対してとってきた態度を許すものではないのです。こういった機能不全家庭の研究は昔からされていて、ネットのない時代だったとはいえ、本はあったわけだし、父は若い頃からネット環境を持っていたわけですから、知らないというのは罪なのだと思います。他人の家庭をすこし垣間見たとき、自分の家庭との違いにとても驚いた。そんな経験が少なからずあるはず。問題解決を怠り、次世代に重荷を引き継がせたのは親自身の問題で、わたしや兄弟たちになにか欠落があったわけでも、機能不全の原因だったわけがないのです。だって、子供だったんだから。

このことを考えているととても脳が疲れて、先週はあきらかに心身症な症状がでていました。体がだるくて仕事にならず、アリナミンを何粒ものんで働きましたが、今週は大分らくになりました。脳の処理がすすんだのかなと思っています。学生のうちにいろいろ終わらせておくべきだったと切に思いますが、こういうものは時間が解決する部分もあるので仕方ないとあきらめましょう。
過去を思い返し、自分の恐怖・不安をさぐり、それに対するいい思考法を考えるのはとても体力気力のいるものです。
過去、何度も思考パターンの変更を試みましたが、毎回、途中で疲れて投げ出していました。今回は家もでていて邪魔者もいないので、しっかりじっくりとりくんでいきたい。考え方は、あきらかに被虐待者のそれと酷似しているので、アプローチの方法は巷にあふれているAC対策やトラウマの乗り越え方、みたいなセラピー本が役にたってます。染み付いた思考と、心の中の親の声、隠れている自分の本心を体系的に整理し、ひとつひとつの事象について向き合っていきたい。
自分の心の、声にならない声を、まず明文化します。
なにがしたいのか、なにがいやだったのか、どうすれば満足できたのかを、文字として脳に認識させ、漠然とした怒り、恨み、そういったあいまいなものを取り除くかんじです。
これがいいのか悪いのかはわからないけど、少なからず心持はかわったと感じるのでつづけていきたい。
カウンセリングも来週あたりうけてみようと思う。

もりさん
家族とはむずかしいものです。私たちはすこし、他人に優しすぎて、責任を持ちすぎるんだろうなとおもいました。
もりさんの解放される日を祈っています。研究と人体実験中だけど、とても痛みを伴いますね。まともな家庭に育ちたかった。
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コメント

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一人の夜は、虚しさや寂しさに襲われるときがあるから、話し相手がいない時は、いつでも呼んでね。役にはたたないけど少しは気が紛れるでしょうv-8実は今そんな気分なのだぁv-13生きていくのってむずかしいね。

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